2020-01-31 第201回国会 衆議院 予算委員会 第4号
河井あんり氏、それから御主人の、大臣を辞任された河井克行氏の問題、広島地検が今月の十五日にあんり議員の事務所や前法相克行氏の事務所などを家宅捜査をしているということが報じられていますが、またぞろ同じ話ですよね。
河井あんり氏、それから御主人の、大臣を辞任された河井克行氏の問題、広島地検が今月の十五日にあんり議員の事務所や前法相克行氏の事務所などを家宅捜査をしているということが報じられていますが、またぞろ同じ話ですよね。
警察が、言うことを聞かないんだったら逮捕するぞと言ったら、犯罪を犯してもいないのに、家宅捜査に入るぞと言ったらどうなりますか。これに匹敵するような公権力の行使を恣意的に使うぞということを記者に向かって公言をする。私は、公務員失格であり、やめていただかなければならない、それぐらいに匹敵する処分をすべきである問題だったと思います。
一方で、民間は、昨日の報道で神戸製鋼が家宅捜査を受けまして、もう既にデータの改ざんによって四月一日付けで社長も副社長も辞任されているということでもあります。こういう民間と比べて、やっぱり民間に厳しく官には甘いのかというふうな、そんな非難もあるわけですけれども、民間を監督する立場の福井大臣、この件についてどのように捉えていらっしゃるか、冒頭お聞かせいただけませんか。
もう時間も限られているんですが、仮想通貨に対しまして、いろいろと、被害者の会が誕生したり、先週末も金融庁が家宅捜査等を行って対応はしていらっしゃるというふうに思いますけれども、私は、この仮想通貨の管理におきましては、分別管理、これをしっかりやることが、これからの、余り過度な規制もかけずに、かといって投資家の保護も図らなければならない、そのバランスをとる必要があるというふうに思っております。
この事件で非常に気になった点が一つあるわけですけれども、捜査関係者が、愛知県警が家宅捜査するなどの情報を容疑者に伝えていたというふうな報道がありますが、この点について、これは本当なんでしょうかね。
また、それに加えて、ことしに入りまして、NHK本体のアナウンサーが、事もあろうに、危険ドラッグの所持で逮捕され、NHKの渋谷の放送センターのアナウンス室には、厚労省麻薬取締部の家宅捜査まで入っております。昨日のテレビ報道を見ると、異常事態として極めて大きなニュースになっております。 籾井会長、あなたはNHKの責任者として、このガバナンスは一体どうなっているんですか。
池袋の事件でいけば、事件を起こす直前に店舗で吸っていた、家宅捜査には入って、店は閉じたけれども、やはりその販売業者が罰せられることはない。 この幇助罪、アルコール運転であれば、一緒に同乗していた人、もしくは酒を提供したお店、やはりそのような幇助罪の適用、先ほどは薬事法での法のくくりではございますが、今度、実施体制として。
最終の方の会談通訳を担当された松井明氏が書き残しているんですけれども、何らかの記録を取ることを考えた、司令部の命令とはいえ、終戦後の歴史をつづる必要はいつかは生じよう、そのときまで秘匿の方法はないだろうか、家宅捜査を受けても分からないように縁の下に隠し場所をつくったと、こういう記録を残されています。
ところが、数日後に家宅捜査され、メンバーは逮捕されたと。こんなこともあり得ないんですね。 森大臣、やっぱりこういうミスリードは絶対にさせないということが必要だと思います。 もう一つ、森大臣、自民党はこの秘密保護に関する法律案のQアンドAを出しています。我々自民党の議員には配られました。しかし、このQアンドA、議員用に作られているんですよ。一般の人に分かりやすいようには作られていない。
問題は、この家宅捜査が行われた、強制捜査が行われた、全国に知れ渡りました、その直後、その直後であります。先ほどお話しした五千万円、猪瀬東京都知事は、当選していますからこのころは都知事であります、五千万円を秘書を使って徳田虎雄前理事長の奥様に返却をした、これが事実のようだと報じられております。
そして、強制捜査、家宅捜査があった後に現金五千万円をなぜそのタイミングですぐに返したのだろうか。さらには、都民が自由に閲覧できる資産の報告書、これを会見の前に発覚してから訂正したんだろうかという素朴な疑問が残るんです。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 今委員が御指摘になったように、一九七七年の十一月にめぐみさんが拉致をされたわけでありまして、その年に久米裕さんが拉致をされ、そして実行犯の一人は逮捕することができたわけでありまして、そしてそれは、その際、家宅捜査等によって乱数表も入手をしていたわけでございます。
そうしたら、十九日に家宅捜査をもうしちゃったんです。そうしたら、何と航空券を用意していたという情報があったから十九日に家宅捜査をしたら、やはり情報が若干残っていたということで、パスポートを押収して、中国に逃げられなくて、これは未然に押さえられたということなんです。 私は、今ヤマザキマザック、新日鉄さんという名前も挙げたんですが、社としたら、経産省にも報告をして褒められたと、よくぞ言ってくれたと。
家宅捜査で証拠品を押収することは検察や警察にしかできないことです。弁護側や裁判官はそういうことができません。検察が真実の追求をするという公共の利益を代表する者であるのであれば、いわゆる消極証拠も含めて客観証拠をきちんと弁護側に開示をしていただきたいというふうに考えます。 四つ目は、弁護人の立会いの強化です。
一つは、家宅捜査等をしたときにすべて持っていく今のやり方、そして不必要なものも含めて証拠としてとどめ置いておるという在り方、これについては私もこの半年間で何回か注文を付けているところでございまして、証拠になるものだけ持っていけというやり方が果たしてできるかどうかということもあります。これらの点も踏まえて、可視化の勉強会におきましても御議論をいただくべき課題かと、このように考えております。
そして十五日、小林千代美議員に北教組からの違法献金疑惑、北教組本部などへ家宅捜査。三月に入りまして、一日、北教組幹部四人が逮捕。それから十二日、輿石民主党参院議員会長の神奈川県の自宅が農地法違反の疑い発覚。そして三月二十二日、北教組委員長代理、小林議員選対会計担当が起訴、団体として北教組も起訴、小林議員は離党、議員辞職を否定した。
民主党の小林千代美衆議院議員への違法献金事件については、二月十五日に札幌地検が北海道教職員組合本部などを家宅捜査し、その全容解明に向けて捜査が進められておりましたが、昨日、北海道教職員組合幹部ら四人が逮捕されました。 小林議員は、私は知らないと繰り返していますが、政治家個人への企業・団体献金を禁じた政治資金規正法違反であり、選挙費用の収支報告を義務づけた公職選挙法違反事件です。
今年の二月に愛媛県警は、中国産ウナギを県産として偽装したウナギ加工会社を不当競争防止法違反で逮捕したということでありまして、この事件は、昨年八月農水省から、農水省からなんですね、改善命令を受けていたものについて、九月から県警が関係先を家宅捜査していたということでありますので、ここはこれで、県とそれから農水省、さらには県警という登場人物、登場機関があるわけであります。
それから、私自身は、昨日だと思います、北海道開発局でいわゆる家宅捜査あるいは押収というようなことが行われ、そして三人の職員が検察庁に呼ばれたという話を聞きまして、きょうの報道ではもう逮捕ということになっております。一人は、北海道開発局ですが、元農業水産部長、それからその部下だった元同部農業設計課長、それからもう一人は現職の農業調査課長、この三名が入札妨害の疑いで逮捕されたと。
四月四日、大島前文科省文教施設企画部長が収賄容疑で逮捕されまして、文科省にも家宅捜査が行われました。私は、文科省が、これでは子供たちに規範意識など語れない、重大な背信行為だというふうに思うわけです。 今回の事件のかぎを握っているのが文科省出身の参議院議員であった故柳川覚治氏であり、倉重容疑者は、その秘書を務めながら、柳川氏の管理局長当時の部下であった大島容疑者に接近したということなんですね。
そして、事もあろうに、国防の司令塔である市ヶ谷の防衛省に東京地検特捜部が入って、何と十二時間にも及ぶ家宅捜査が行われた。それがリアルタイムでテレビを通じてお茶の間に流れていった。国民は大きなショックを受けると同時に、とんでもない怒りを私は覚えたと思っております。